【開業2周年】蒲田の皆様へ感謝を込めて|「誠意・礼譲・質実剛健」で紡ぐ、これからの地域医療

こんにちは。大田区蒲田にある「かまた腎泌尿器・内科クリニック」院長です。

蒲田の空を見上げると、初夏の気配を感じる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?

ラグビーリーグワンもプレーオフトーナメントの開催前であり、盛り上がって参りました。

私ごとではございますが、当院は2024年5月の開業から、おかげさまで2周年という大きな節目を迎えることができました。(※2026年5月時点)

この2年間、蒲田という活気と人情味あふれるこの街で、本当に多くの患者様と出会い、健康を守るお手伝いをさせていただけたこと。

医師として、そして一人の人間として、言葉に尽くせないほどの感謝の気持ちでいっぱいです。

この場をお借りして、当院に関わってくださった全ての皆様に、心より御礼申し上げます。

今日は、2周年という一つの節目にあたり、改めて私がこの地で診療にかける想いと、これからの未来に向けた決意につきお話します。

東邦大学医療センター大森病院から、地域のかかりつけ医へ

私は大田区にある東邦大学医療センター大森病院で、泌尿器科医として勤務してまいりました。

最先端かつ高度な医療に携わる日々は、医師としての技術と知識を磨く上で、かけがえのない経験でした。命を救う現場での緊張感と使命感は、今の私の基礎となっております。

しかし、日々多くの患者様と向き合い、手術や治療を行う中で、同時にある一つの「想い」が、少しずつ強くなっていきました。

「『大きな病院に行くほどではないけれど、なんとなく調子が悪い』という小さな悩みを、気軽に相談できる場所を作りたい」

そんな想いで慣れ親しんだ大田区、そして大学のお膝元であるこの京急蒲田駅前にクリニックを開業したのが、ちょうど2年前のことです。

開業からの2年間を振り返ると、

「尿漏れに困っているけれど、恥ずかしくて我慢していた」「健康診断の結果が悪かったけれど、仕事が忙しくて放置していた」

そんな患者様が、私の想像以上に多く当院を訪れてくださいました。適切な治療を通じて不安が解消され、本来の明るい笑顔を取り戻していく姿を見るたびに、

「この蒲田で開業して本当によかった。私の選択は間違っていなかった」と、心の底から実感しています。

私たちの羅針盤「誠意・礼譲・質実剛健」の実践

攻玉社高校の建学精神であり、私の座右の銘でもある「誠意・礼譲・質実剛健(せいい・れいじょう・しつじつごうけん)」です。

少し古風で難しい言葉かもしれませんが、この2年間、私はこの言葉を片時も忘れることなく胸に刻み、スタッフ一同共有して診療にあたってきました。

誠意(せいい)

患者様の訴えに耳を傾け、決してごまかさず、真摯に向き合うこと。

「気のせいです」と突き放すことなく、納得いただけるまで説明を尽くす診療を心がけています。

礼譲(れいじょう)

医師と患者様は、上下関係ではありません。対等な存在です。だからこそ、常に敬意を払い、礼儀正しく接すること。

白衣を着ているからといって偉ぶることなく、どんな些細なことでも話しやすい雰囲気を作ることを意識しております。

質実剛健(しつじつごうけん)〜確かな医療を実直に〜

根拠のない流行りの治療に流されることなく、実直で確実な医療を提供すること。

インターネット上には様々な医療情報が溢れていますが、専門家として情報を整理し、必要な検査を迅速に行い、最新の医学的根拠(エビデンス)に基づいた治療を、堅実に行うこと。

「ここに来れば、ちゃんと話を聞いてもらえる」「しっかり診てもらえる」

そう信頼していただけるクリニックであり続けたいと、2周年を機に決意を新たにしています。

「内科」と「泌尿器科」を併設する意味

当院の大きな特徴の一つは、泌尿器科だけでなく「内科」も標榜していることです。

実は、「おしっこの悩み」は、泌尿器だけの問題ではなく、全身の病気と深く深く関わっているからです。

例えば:

  • 糖尿病:血糖値が高い状態が続くと、末梢神経がダメージを受け、膀胱の感覚が麻痺して排尿障害が出ることがあります。また、喉が渇いて水分を多く摂ることで多尿になります。
  • 高血圧:放置すると、細い血管の塊である腎臓を痛め(腎硬化症)、慢性腎臓病の原因となります。
  • 心不全・睡眠時無呼吸症候群:夜間に何度もトイレに起きる「夜間頻尿」の原因が、実は心臓のポンプ機能の低下や、睡眠中の呼吸停止にあることも少なくありません。

もし私が「泌尿器科」の専門性だけに固執して診ていれば、こうした背景に潜む「全身疾患」を見逃してしまうかもしれません。

泌尿器科の専門性を持ちながら、内科医として全身の状態を診る。

この「トータルケア」こそが、地域のかかりつけ医としての私の役割であり、当院の強みだと考えています。

「風邪を引いたついでに、最近気になるおしっこの相談も」「高血圧の薬をもらうついでに、前立腺のチェックも」

そんな風に、当院を活用していただければ、通院の負担も減らせますし、情報の共有もスムーズになります。もっと便利に、もっと身近に、当院を使い倒してください。

3年目に向けての決意

医療は日々進歩しています。昨日の常識が今日の非常識になることもあります。

私も現状に満足することなく、常に最新の医学知識や技術を取り入れ、それを分かりやすく噛み砕いて蒲田の皆様に還元できるよう、研鑽を続けてまいります。

また、3年目は今まで以上に「相談しやすさ」「通いやすさ」を追求していきたいと思っています。

患者様の通院に伴うストレスを少しでも減らせるよう、スタッフ一同、知恵を絞って努力してまいります。

「クリニックに行くのが億劫だ」と思わせない、温かい空間づくりを目指します。

3年目も、そしてこれからも、かまた腎泌尿器・内科クリニックをどうぞよろしくお願いいたします。


クリニック情報

かまた腎泌尿器・内科クリニック

  • 院長: 青木洋(泌尿器科専門医・内分泌代謝科専門医)
  • 所在地: 東京都大田区蒲田4-15-8 シュロスバッカス6F
  • アクセス: 京急蒲田駅西口から徒歩1分(西口ペデストリアンデッキの正面)
  • 診療時間: 月・火・水・金 9:00-13:00/15:00-18:00(金曜は20:00まで)、土 9:00-13:00
  • 休診日: 木曜・土曜午後・日曜・祝日
  • 電話: 03-6715-8803
  • 特徴: 開業2周年、東邦大学医療センター大森病院連携、トータルケア、地域密着、夜間診療

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かまた腎泌尿器内科クリニック

東京都大田区蒲田4-15-8 シュロスバッカス6F
京急蒲田駅西口 徒歩1分
TEL: 03-6715-8803

9:00~13:00

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15:00~18:00
18:00~20:00

金曜日は20時まで診療しています。

受付は15分前終了

休診日 : 木曜午後・土曜午後・日曜・祝日

院長室
待合室
診察室
手術室
レントゲン室

監修医師

院長 青木洋

日本泌尿器科学会専門医
日本性感染症学会認定医

院長 青木洋

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